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日記という形式で書かれているので、アメリカの子供達が小学校でどういう行事をして
一年をどういうように過ごしているのかということを気づかぬうちに感じ取ることができます。
子どもに本を好きになってもらいたいと思う親心はわかります。
なんでも初めが肝心!!
内容が堅苦しい物を与えると嫌になるのは自分もそうなのでわかりますよね。
興味をそそり面白く簡単な本からスタートするのをお勧めします。
なれて来たら少づつ内容を見ながら変化をつけたらいいと思います。
子どもの英語学習として洋書からのとっかかりが難しい場合は日本語版から始め、
オーディオブック(ヒアリングの為)と洋書を並行して使うなどし、
更に内容の背景などがいまいちの場合はDVDを日本語でみて理解を深め、
その後、英語でもう一度見るなどした後、
もう一度オーディオブック(ヒアリングの為)と洋書を使ってみるのもいいと思いますよ。
色々な使い方がありますので、もしお子さんの英語学習にと思われるのなら
何度か試しているうちに、お子さんに適した方法が見つかると思います。
勉強の方法も同じで、自分が吸収しやすい、理解しやすい方法でないと
どんなに塾に通っても成績が上がらないのと同じです。
個人個人吸収の仕方は違いますので、
少し時間をかけてお子さんの吸収しやすい方法を見つけてみて下さい。
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